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2020年5月

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2020-05-21 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●テクノロジー

青色LEDが温州ミカンの腐敗抑制に効果。長期貯蔵可能に。

12月に収穫し、年明け出荷する静岡県の温州みかんは、3月以降になると1kg単価が、それまでより100円程度高まる。そのため8度の低温で腐敗を抑える冷風貯蔵が普及していたが、3月以降になると青かび病・緑かび病などの貯蔵病害 […]

2020-05-20 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●テクノロジー

ユスリカ培養細胞の乾燥耐性遺伝子発見。干ばつに強い作物作出へ道。

ネムユスリカは、干からびても死なないことが知られている。この胚を由来とした培養細胞「Pv11」を、慶応大学、山口東京理科大学、カザン大学、理化学研究所、農研機構による研究グループが解析。乾燥耐性遺伝子制御のネットワークを […]

2020-05-19 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●生産

かいよう病に強いレモン新品種「璃の香(りのか)」を開発。

消費者のニーズの高まりから、国産レモンの生産量が拡大傾向。ただ、レモンは柑橘類の中で最も「かいよう病」(病原細菌の感染により葉、果実などにコルク化した病斑を形成。有効な薬剤が少ない柑橘類の最重要病害)に弱い。農研機構はか […]

2020-05-18 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●テクノロジー

水稲・麦・大豆が対象。気候変動に強い栽培管理のための情報システム。

地球温暖化にともない問題となってきた水稲の高温登熟障害を含む農業気象災害、気象変動によって起こる栽培管理時期の変動、経営体の規模拡大で必要となる生産管理の効率化などを支援するため、農研機構は予測を含む気象データを利用した […]

2020-05-17 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●データ

2020年「食の志向」消費者動向調査結果が公表。

調査対象はコメ、野菜、果物、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、牛乳乳製品、魚介類、惣菜、弁当類の11品目。品目別に食品の主な購入場所と購入時の判断基準を、全国の20〜70歳代の男女2000人にインターネットによるアンケート形式で、2 […]

2020-05-16 / 最終更新日時 : 2020-04-23 tsunekawa ●農業政策

新型コロナ拡大で食料生産国、自国優先し輸出制限。

世界規模で感染が広がる新型コロナウイルスは、食料貿易にも影響を与え始めている。国連の食料農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)、世界防衛機関(WTO)の事務局長は連名で食料安全保障や食料貿易と新型コロナについての共同 […]

2020-05-15 / 最終更新日時 : 2020-04-19 tsunekawa ●生産

国内未発生のスモモミハバチ被害、山口県で確認。

スモモにのみ寄生し、果実内部を食害するハバチが山口県で見つかった。山口県病害虫防除所が被害果実から捕獲した幼虫及び越冬中の蛹を室内飼育して得た成虫を神戸植物防疫所に送付、同定を依頼したところ、国内で発生報告のないスモモミ […]

2020-05-14 / 最終更新日時 : 2020-04-19 tsunekawa ●テクノロジー

捕食者の音と振動を活用した害虫防除。

害虫防除において、環境や健康への配慮から殺虫剤を使用できないケースが近年出てきている。代替となる天敵生物やフェロモン剤などは対象害虫が限定されており、広範囲の害虫に適用できる新しい防除法の開発が望まれている。 多くの昆虫 […]

2020-05-13 / 最終更新日時 : 2020-04-19 tsunekawa ●生産

花粉交配用のミツバチが不足する恐れ。2009年より状況悪化か。

果物や野菜など、施設園芸農業で授粉に用いられるセイヨウミツバチ。今春は全国的に大不足になった2009年以上に不足する恐れが出てきた。昨年相次いで上陸した台風による巣箱流出に、暖冬の影響で繁殖が活発になった寄生ダニなどの影 […]

2020-05-12 / 最終更新日時 : 2020-04-19 tsunekawa ●テクノロジー

メロンをたたいて食べごろ判定。市販装置を利用。

メロンは貯蔵中に糖度が変化せず、果肉の硬さで食べごろを判断する。このため売り場や市場で消費者が食べごろを判断するのが難しく、消費者調査で、それが消費減の一因であることが判明。千葉県農林総合研究センターは、メロンをたたき、 […]

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