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2021年10月

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2021-10-31 / 最終更新日時 : 2021-10-14 tsunekawa ●データ

ワーケーション、若い世代ほど農村を希望。

若い世代ほど、農山漁村でのワーケーション(ワーク+バケーション=帰省先やリゾート地で、リモートで仕事をすること)への関心が高くなっている。 新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、ワーケーションが注目されている。 内閣府 […]

2021-10-30 / 最終更新日時 : 2021-10-14 tsunekawa ●データ

パン用小麦、10年で作付面積2.5倍に増加。

2020年のパン・中華麺用小麦の全国作付面積は約5万ha。2010年の2万haから2.5倍。 国産小麦の作付面積は2017年の15万haをピークに近年は減少傾向にあり、2020年は14万2,000haだったが、パン・中華 […]

2021-10-29 / 最終更新日時 : 2021-10-14 tsunekawa ●農業政策

集落営農組織を支援する新事業。

人材確保や収益力向上に向けた取り組みなど、集落営農の活性化を支援する 「集落営農活性化プロジェクト促進事業」が、2022年度予算概算要求に計上される。 集落営農組織の構成員の高齢化や農業者の減少が加速している中、将来にわ […]

2021-10-28 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●テクノロジー

ゲノム編集小麦の栽培実験開始。

穂発芽しにくいコムギの品種を開発するため、ゲノム編集を施した「穂発芽耐性コムギ」の野外栽培実験が、11月から翌年6月にかけ、農研機構と岡山大学の実験圃場でそれぞれ開始される。 収穫期に雨にあたったコムギは、穂についたまま […]

2021-10-27 / 最終更新日時 : 2021-10-13 tsunekawa ●テクノロジー

AI技術で地形情報から畦畔の位置を自動判別する。

航空写真と精密標高データ(DEM)をAIに解析させ、水田圃場部分の水張領域と畦畔領域を自動で判別させ、水田の畦畔面積・傾斜角、農地に占める畦畔の割合を計測し、畦畔データ(座標付きポリゴンデータ)の作成に成功した。 傾斜地 […]

2021-10-26 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●農業政策

国連で初の「食料システムサミット」。

持続可能な食料システムについて議論する「国連食糧システムサミット」が初めて開催された。オンライン形式で開催され、130を超える国・地域が参加した。 食料システムサミットは、国連が掲げる気候変動対策や貧困・飢餓の撲滅など1 […]

2021-10-25 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●テクノロジー

街の夜間照明が、都市に生息する昆虫の冬眠を妨害。

都市に生息する昆虫は、夜間照明にさらされ続けると、本来冬眠に入る10月〜11月になっても冬眠せず、また都市の温暖化(ヒートアイランド)の影響を受け、冬眠開始時期が遅くなることが実験で判明。 多くの昆虫は、1日の中の暗い時 […]

2021-10-24 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●農業政策

新規就農支援、研修生に月最大13万円助成。

2022年度の予算概算案に盛り込まれた「新規就農者育成総合対策」には、就農前の研修生に対し、最大で月13万円を最長2年間助成する新事業や、雇用元の法人に対し最長5年にわたって研修費や賃金に充てる支援策を新設する。 助成は […]

2021-10-23 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●データ

日本女性の青果物消費は、他国に比べ非常に少ない。

アジアや米国、オーストラリアなど10カ国・地域での調査で、日本女性の青果物消費が野菜で7位、果実で10位と非常に低いことが判明。 日本、米国、オーストラリア、タイ、フィリピン、インド、インドネシア、ベトナム、中国、台湾に […]

2021-10-22 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●データ

作付面積が初めて400万haを割り込む。

水田と畑を合わせた農作物の延べ作付面積(二期作、二毛作を含む)が、前年比2万8,000ha減(−0.7%)の399万1,000haとなり、初めて400万haを割り込んだ。耕地利用率も91.3%と前年を下回り、過去最低を記 […]

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