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大豆

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2023-06-03 / 最終更新日時 : 2023-06-03 oota ●生産

小麦・コーン・コメ・大豆の生産量、史上最高に。世界の穀物需給動向。

2023/24年度の世界の穀物・大豆に関する需給見通しを米国農務省が発表。 小麦、トウモロコシ、コメ(精米)、大豆の生産量が史上最高になる見通し。 参考リンク:海外食料需給インフォメーション(農林水産省)

2023-05-26 / 最終更新日時 : 2023-05-22 tsunekawa ●データ

国産大豆、2ヵ月連続1万円割れ。

2022年産国産大豆の収穫後入札第5回取引で、普通大豆60kgあたりの平均落札価格は前回比160円下げ(-1.6%)の9,766円となり、2ヵ月連続で1万円を割り込んだ。 参考リンク:大豆の播種前入札取引について(日本特 […]

2023-05-16 / 最終更新日時 : 2023-05-13 tsunekawa ●テクノロジー

大豆収穫時のロスを減らせる「難裂莢性品種」(なんれっきょうせい)。

莢が弾けにくく、収穫時のロスを減らすことができる「難裂莢(れっきょう)性品種」の普及が進む。 従来品種に難裂莢性を付加した改良品種に関しては、同じ銘柄名で商品を販売できる制度があるため、円滑な切り替えが可能。 大豆は圃場 […]

2023-05-15 / 最終更新日時 : 2023-05-13 tsunekawa ●生産

2022年産大豆、作付面積4%増、収量5%減で収穫量2%減。

2022年産大豆の10aあたりの収量は、東北、北陸地方での開花期以降の大雨や日照不足が影響し、前年産を5.0%下回る160kg。 他作物からの転換などで作付面積は5,400ha(4.0%)増となったため、全国の収穫量は3 […]

2023-04-18 / 最終更新日時 : 2023-04-13 tsunekawa ●テクノロジー

大豆の湿害を防ぐ、排水溝を掘りながら播種できる新工法。

大豆を播種する際に、同時に排水溝を掘る「一工程浅耕播種法」を農研機構が開発。 作業速度が速く、実証では従来の方法より、「播種時間を13%削減」、「10aあたりの収量を52%高く」なった。 大豆の収量を増やすためには、生育 […]

2023-04-02 / 最終更新日時 : 2023-04-13 tsunekawa ●テクノロジー

シストセンチュウに抵抗性を持つ大豆を育成。

北東北ではダイズシストセンチュウに抵抗性を持たない品種と、寄生性が弱いレース3への抵抗性を持つ品種が栽培されているが、近年レース1が寄生することによる減収や小粒化が問題に。 レース1への抵抗性品種に取り組んでいる農研機構 […]

2023-03-22 / 最終更新日時 : 2023-03-16 tsunekawa ●農業政策

小麦・大豆増産に独自助成。

輸入の依存度が高い小麦・大豆の増産に向け、米産地県を中心に独自の助成や技術普及などの対策を推進する動きが出ている。 2022年産の作付面積は、大豆が前年比+4%、小麦が+3%と増加傾向。2023年産は更なる支援強化を打ち […]

2023-03-03 / 最終更新日時 : 2023-03-01 tsunekawa ●経営

米産地、麦・大豆増産に独自助成。

輸入穀物高騰を受け、主要な米の産地では大豆や小麦の増産に向け、独自の助成や収量増に向けた技術普及などの対策を進めている。 大豆・麦の作付面積は近年増加傾向。2023年産ではウクライナ危機を踏まえ、農水省でも支援強化を打ち […]

2022-08-19 / 最終更新日時 : 2022-08-16 tsunekawa ●データ

大豆の作付面積、過去10年で最大に。

2022年産大豆の作付予定面積は、前年産実績比で5%増加し、過去10年間で最大の12万7,802haになると見込まれる。 全国の集荷量の8割以上を占めるJA全農と全国主食集荷協同組合連合会(全集連)から農水省が作付予定面 […]

2022-06-10 / 最終更新日時 : 2022-05-30 tsunekawa ●テクノロジー

国産大豆で代替肉。JA全農、ベンチャー企業と提携。

肉代替食品(代替肉)の大豆ミートを製造・販売する熊本県のベンチャー企業DAIZU株式会社とJA全農が、国産大豆を原料とするプラントベースフードの開発で業務提携を締結。 提携の内容は、 (1)国産大豆等の安定的供給 (2) […]

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