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2022年4月

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2022-04-30 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●データ

伝統料理の伝承、4割止まり。

郷土料理や伝統料理など、地域や家庭で受け継がれてきた料理や味、箸使いなどの食べ方・作法に関する意識調査で、「月1回以上食べている」と回答した人が61.7%に上った反面、それらを地域や次世代に「伝えている」人は43.9%に […]

2022-04-29 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●テクノロジー

無花粉杉の苗木だけを量産する技術を開発。

無花粉杉の判別と量産法を、森林総合研究所、新潟大学などからなる研究グループが確立し、マニュアルとして公開。この技術を活用することで、生産する苗木の全てを無花粉杉にすることができ、商業規模での大量生産も可能になる。 花粉症 […]

2022-04-28 / 最終更新日時 : 2022-04-28 tsunekawa ●農業政策

主食用米の作付け転換推進を急ぐ。

昨年に続き、主食用米の大幅な転換が必要となる2022年産米。コロナ禍では集落座談会が開きにくい状況にある中、産地では手法を模索しながらの推進を続けている。 2021年産米の米価下落を受け、JAは園芸作物の強化で農家の所得 […]

2022-04-27 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●データ

過疎指定自治体の10.2%で人口が増加。

2015年と2020年の国勢調査の結果を分析すると、過疎指定を受けた全国の自治体の10.2%で人口が社会増になっていた。過疎自治体の4割では30代女性も増加している。片や過疎指定市町村のうち、人口減少の7割が「市」で発生 […]

2022-04-26 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●環境

生分解性マルチフィルムの被覆面積、出荷量が+6%の3,822t、過去最高に。

農業用生分解性資材普及会が実施している、生分解性マルチフィルムの被覆面積の推計値と樹脂の出荷量の2020年度(2020年6月〜2021年5月)分とりまとめが発表。被覆面積は前年度比+6%の1万2,413ha。出荷量は同+ […]

2022-04-25 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●テクノロジー

鹿の生息密度の減少が農業被害抑制につながる。

鹿の生息密度を1平方kmあたり10頭以下にすることで農業被害を一定程度抑制できることが、大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センターの調査から判明。 野生鳥獣の農業被害は、2020年度で約161億円。鹿による被害が最 […]

2022-04-24 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●生産

農地バンク、農作業を仲介する仕組みも整備。

規模縮小・離農する農家から農地を借り受け、集約した上で担い手に貸し出す「農地中間管理機構(農地バンク)」に、新たに農作業の仲介を行う機能を追加。担い手への農地集約を加速させる。 農作業の仲介は今国会で提出された、人・農地 […]

2022-04-23 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●データ

資材高騰しても価格は低迷。担い手農家の経営課題。

担い手農家に対し経営課題を聞く調査(複数回答)を日本政策金融公庫が行なったところ、「生産コストの増加」が72%と最も多く、次いで「販売単価の低迷」が62%で続いた。 調査は公庫からスーパーL資金または農業改良資金の融資を […]

2022-04-22 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●生産

トマトギバガの発生、国内4県目。

トマトなどナス科の害虫「トマトキバガ」が大分県県南西部のトマト施設周辺で成虫が確認された。国内では2021年10月に初めて確認された熊本県、12月の宮崎県、今年3月の鹿児島県に次いで4県目。 トマトキバガは南アメリカ原産 […]

2022-04-21 / 最終更新日時 : 2022-04-15 tsunekawa ●生産

サツマイモはなぜ痩せた土でも育つのか。

痩せた土地でも育つ「救荒作物」として江戸時代から広く栽培されてきたサツマイモだが、なぜ痩せた土地で健全に育つかは解明されていなかった。名古屋大学と広島大学の研究グループは、サツマイモの祖先が植物病原菌から獲得した遺伝子が […]

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