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2020-04-07 / 最終更新日時 : 2020-03-13 tsunekawa ●データ

2019年産、業務用多収米の生産は2割増。

良食味でありながら、「コシヒカリ」などのブランド米より1割程度以上収量性が高い外食・中食用業務米。農研機構や民間企業が開発した多収米の生産量が増加している。農水省発表の「令和元年産農産物検査結果(速報値)」によると、業務 […]

2020-03-26 / 最終更新日時 : 2020-03-04 tsunekawa ●データ

農業気象災害の中で、世界に与える影響が最も大きいのは、「干ばつ」。

農研機構は、世界の穀物収量と土壌データを解析することで、農地の土壌に含まれる炭素量と干ばつ被害の相関関係を明らかにした。 農地管理の中で、土壌炭素など土壌中の有機物を増やすことは、土壌の肥沃化や保水力の改善に寄与し、干ば […]

2020-03-16 / 最終更新日時 : 2020-03-04 tsunekawa ●データ

新型コロナウィルスの影響で中国産野菜の輸入量、大きく激減。

中国産野菜の輸入量が大きく減っている。2020年2月第2週の農水省の植物検疫統計は、タマネギが前年同月比で89%減の579t。ネギが同81%減の291t、ニンジンが77%減の386t、ゴボウは84%減の181tと軒並みの […]

2020-03-14 / 最終更新日時 : 2020-02-27 tsunekawa ●データ

農業所得、2018年は174万円に。

農林水産省の2018年農業経営統計調査は、個別経営体1経営体あたりの農業粗収益は626万円、このうち農業経営費が452万円となり、農業所得の全国平均は174万円という結果。 この調査は、2015年に実施された農林業センサ […]

2020-03-11 / 最終更新日時 : 2020-02-27 tsunekawa ●データ

2019年12月農林水産物・食品の輸出入実績(速報)発表。

2019年12月の農林水産物輸出入情報によると、農林水産物の輸出額は9,120億7,407万円で、前年同期と比べ100.6%の微増となった。主な輸出品と金額、増減は以下のとおり。 牛肉   :296億7,454万円(12 […]

2020-03-06 / 最終更新日時 : 2020-02-27 tsunekawa ●データ

国内向けトラクタ・田植え機・コンバイン、2019年は出荷額で前年を上回る。

農業機械の2019年出荷台数と金額の動態統計が、日本農業機械工業会により発表された。それによると、昨年の累計出荷額は4,453億6,400万円で前年度比104%と増加した。 各機種の出荷額と前年比は、 装輪式トラクタ : […]

2020-01-22 / 最終更新日時 : 2020-01-05 uemura ●データ

世界農産物市場の今後10年間の中期見通し。

OECD(経済協力開発機構)とFAO(国連食糧農業機関)は、両組織の加盟国政府及び農業関連組織の専門家から得た種々の情報を用い、世界農産物市場の今後10年間の中期見通しを「OECD-FAO農業アウトルック」として毎年発表 […]

2020-01-21 / 最終更新日時 : 2020-01-05 uemura ●データ

自然の不安定要素に対し、家庭でも食料や飲料水の備蓄が大事、食品産業事業者は自然災害に備えた事業継続計画や事業者間連携が重要。

農業白書では、食料の安定的な供給は国内の農業生産の増大を図ることを基本に、これと輸入及び備蓄とを適切に組み合わせることが必要とされている。穀物等の貿易量の変化について、2000年前後3カ年の平均と、2016年前後3か年の […]

2020-01-20 / 最終更新日時 : 2020-01-05 uemura ●データ

世界の食料自給、世界の穀物等の需要は増加傾向、世界の栄養不足人口は2017年には8億2,100万人で3年連続増加中。

2018/19年度の世界の穀物等の生産量は、小麦は前年度に比べ3.9%減少、7.3億tの見込み。とうもろこしは前年度に比べ2.3%増加の11.0億t。米は前年度に比べ1.3%増加の5.0億tとなる見込み。大豆は前年度に比 […]

2020-01-19 / 最終更新日時 : 2020-01-05 uemura ●データ

食料自給率、「いも類を中心とした作付け」想定なら、推定エネルギー必要量を上回るが、「米・小麦・大豆を中心とした作付け」想定だと下回る。

世界の食料需給が中長期的に逼迫も懸念される中、食料の多くを海外に依存している日本は、食料安全保障の観点から、国内の農地等を最大限活用することで、どの程度の食料が得られるのかという食料の潜在生産能力(食料自給力)の評価は重 […]

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