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2021-10-21 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●テクノロジー

トマトおいしさを「見える化」して販売する実証実験。

AIを活用してトマトの画像から味を判定。そのデータを添付して販売する実証実験が、グローリーとコープこうべによって7月と10月に行われた。 味の判定はマクタアメニティが開発した、青果スコアリング技術「おいしさの見える化技術 […]

2021-10-20 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●環境

都市農地の保全に向け、特定生産緑地への指定見込みは75%に。

市街化区域内にある農地の計画的な保全を図る「生産緑地制度」が一部改正され、2022年で期限が切れる約8割の生産緑地の買取り申出期間を10年先送りできる「特定生産緑地制度」が制定された。 生産緑地に指定された市街化区域の農 […]

2021-10-19 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●イノベーション

フキのとうの苦味成分に、がんを抑制する効果。

フキのとうに多く含まれる苦味成分「ペタシン」に、がん細胞の増殖と転移を強く抑制する効果があることが発見された。 がん細胞は活発な増殖や転移をするため、正常な細胞より多くのエネルギー(ATP)や細胞の構成要素(核酸とタンパ […]

2021-10-18 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●データ

牛肉の「赤身」と「しもふり」、消費者の認識と流通実態に隔たり。

国産牛肉では、脂肪交雑(さし)の多い「しもふり」肉ほど高値で取引されるが、さしの少ない「赤身」肉は、好む消費者が一定数存在するにもかかわらず明確な国内基準がない。赤身肉の評価基準確立に向け、一般消費者が認識する赤身肉の基 […]

2021-10-17 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●環境

環境に配慮した行動がポイントになる「グリーンライフ・ポイント」。

日常の生活の中で、消費期限の迫った食品を買ったり、食べ残した食品を持ち帰ったりするなど、環境に配慮した行動がポイントとして還元される仕組み「グリーンライフ・ポイント」が、2022年4月から始まる。 日本の温室効果ガス排出 […]

2021-10-16 / 最終更新日時 : 2021-10-12 tsunekawa ●農業政策

最大1,000万円、40代以下の新規就農者に支援新設。

40代以下の農業従事者拡大を目標に最大1,000万円の経営開始資金支援をはじめとした「新規就農者育成総合対策」が2022年度予算で新設。 対策は、49歳以下の農業従事者を2023年までに40万人に拡大させることを目標とし […]

2021-10-15 / 最終更新日時 : 2021-10-01 tsunekawa ●データ

7月家計調査、食料支出は前年同月比1.9%プラス。米の支出は同10.6%マイナス。

消費支出は対前年同月比+0.7%で2ヵ月ぶりに増加。食料支出は調理食品が伸びを見せ同+1.9%になったが、米は−10.6%。 二人以上の世帯の消費支出は26万7,710円で前年同月比+0.7%(うち勤労世帯:30万2,7 […]

2021-10-14 / 最終更新日時 : 2021-10-01 tsunekawa ●環境

窒素肥料6割減でも多収の「BNI強化コムギ」。

窒素施肥量を1haあたり250kgから100kgへ6割減らしても親品種より収量が多く、タンパク質含量と製パン特性に差がない事を応用したコムギ「BNI強化コムギ」の開発に成功。 土壌に施肥された窒素肥料は土壌細菌により硝化 […]

2021-10-13 / 最終更新日時 : 2021-10-01 tsunekawa ●テクノロジー

赤・紫色の新品種ジャガイモ。

これまでの有色ジャガイモ(カラフルポテト)よりアントシアニン含量が高く、収量性やイモの形状、線虫抵抗性を改良した赤色・紫色の新品種「シャイニールビー」「ノーブルシャドー」を農研機構が開発。 「シャイニールビー」は大粒で赤 […]

2021-10-12 / 最終更新日時 : 2021-10-01 tsunekawa ●テクノロジー

蜜入りリンゴの蜜形成の仕組み解明。

「ふじ」などのリンゴ果実にできる蜜の部分の形成と、芳香の仕組みを解明。リンゴ生産の工夫にもつながると期待される。 リンゴの蜜は、秋口に気温が下がると形成されるが、地球温暖化に伴い秋の気温が上昇し、果実内の蜜入りが不安定に […]

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