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2021年1月

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2021-01-21 / 最終更新日時 : 2021-01-15 tsunekawa ●経営

米の事前契約取り組みに関するアンケート調査結果。

主食用米生産量20万t以上の11道県の生産者330戸を対象に、米の事前契約取引に関するアンケートが実施された。 アンケート回答生産者は305戸。水稲作付面積は7,905ha(うち主食用米は5,922ha)。生産量は3万7 […]

2021-01-20 / 最終更新日時 : 2021-01-15 tsunekawa ●経営

2019年産米の全算入生産費は10aあたり個別経営の全国平均12万9,505円。

2019年産米の10aあたりの「全算入生産費(資本利子・地代全額算入生産費)」は12万9,505円(前年比0.6%増)、60kgあたりは1万5,155円(同1.3%減)。 10aあたりの全算入生産費の増加は、物財費(7万 […]

2021-01-19 / 最終更新日時 : 2021-01-19 tsunekawa ●生産

新潟県の2021年産主食用米の生産目標は前年比7万5,400t減の52万tに。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で外食需要が減り、民間在庫が増加していることを踏まえ、新潟県は2021年度主食用米の県生産目標を52万t、面積に換算して9万5,500haに設定。 県生産目標は、全国の適正生産量(693万 […]

2021-01-18 / 最終更新日時 : 2021-01-15 tsunekawa ●生産

サバクトビバッタ、新たな世代の群れが猛威を振るう。

2020年を通して国連食糧農業機関(FAO)はサバクトビバッタ防除に取り組んできたが、新たな世代の群れが「アフリカの角」地域とイエメンで猛威を振るっている。 10カ国130万ヘクタール以上の被害地域で2020年1月から実 […]

2021-01-17 / 最終更新日時 : 2021-01-15 tsunekawa ●生産

イ草の作付面積は10年間で53%減っている。

イ草の作付面積は424haとなり前年より52ha(11%)減で、10年前より475ha(53%)の減少。収穫量は6,300tとなり前年より830t(12%)減で、10年前より5,200t(49%)の減少。 イ草の作付面積 […]

2021-01-16 / 最終更新日時 : 2021-01-15 tsunekawa ●テクノロジー

機能性米を加工品にして米需要を開拓する。

血糖値の上昇を緩やかにする難消化性デンプン(RS)や消化されやすいタンパク質「グルテリン」の含有量を減らした高機能米の生産を、健康に気を配る消費者に提案して米消費の増加を図る。 胃や小腸で消化されずに大腸まで達する難消化 […]

2021-01-15 / 最終更新日時 : 2020-12-30 tsunekawa ●販売

米粉用米の需要量が過去最大になる見通し。

米粉用米の2021年度需要量が前年度比4,000t増の4万tになる見通し。一方2020年度の生産量は3万4,000tと前年比6,000t増の見通しだが、需要量に追いついておらず、さらなる増産が必要になると予測。 2020 […]

2021-01-14 / 最終更新日時 : 2020-12-30 tsunekawa ●テクノロジー

柿の果実に触らずに内部障害を判定するAI技術が開発。

柿のへた下部に大きな黒い裂傷が生じる「へたすき」障害を、1枚の写真から熟練者と同じかそれ以上の高精度で判定できるAI技術が開発された。 商品価値を著しく落とす「へたすき」は、果実を切るか、へたを取り除かないと見抜くことは […]

2021-01-13 / 最終更新日時 : 2020-12-30 tsunekawa ●生産

「ハダニトラップ」「人工培地用ゲル」「クラゲール」などの製品を発表。

化学メーカー大手のクラレが2020年10月〜11月に開催した「農業・畜産オンライン展示会」の中で、農業に関する困りごとの解決のため、化学を生かした製品を発表。 ・「ハダニトラップ」:薬剤耐性が増し防除しにくくなってきてい […]

2021-01-12 / 最終更新日時 : 2020-12-30 tsunekawa ●テクノロジー

イネは17.2年、小麦は20.5年。主要作物の種子、発芽試験の結果から寿命を推定。

農業にとって重要な植物の種子など遺伝資源を保存し活用する目的で、1985年から農研機構が行っている「ジーンバンク事業」。保存されている約19万点の種子の中から、主要な50種8万点を選び30年にわたって発芽試験を実施、寿命 […]

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