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2020年10月

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2020-10-11 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●テクノロジー

「炊きたてご飯の香り」成分測定に成功。

これまで、ご飯のおいしさは見た目や硬さ、味など画像解析や測定器で調べられるもので評価されてきた。対して香りは、正確な測定が難しく、主観的な評価になりがちだった。福井大大学院工学研究科と福井県農業試験場の研究グループは、ご […]

2020-10-10 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●テクノロジー

昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム設立。

持続可能な食料生産を目指し、植物工場の昆虫版「昆虫工場」に着目、研究に取り組んでいる大阪府立環境農林水産総合研究所(環農水研)が、昆虫ビジネスの実現に向け、産学官民の情報交換・マッチングの場として「昆虫ビジネス研究開発プ […]

2020-10-09 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●データ

2019年度の熊捕獲数が過去最多に。人的被害も。

2019年度の熊の捕獲数は、餌となるドングリが全国的に凶作だったこともあり、前年比1.8倍の6,285頭と過去最多を記録。餌を求めて熊が活動的になるため、人的被害も140件に上った。2020年度も7月の時点で1,941頭 […]

2020-10-08 / 最終更新日時 : 2020-10-01 tsunekawa ●生産

モモ・スモモの害虫「クビアカツヤカミキリ」防除の実証実験へ。

幼虫がモモやスモモ、ウメなどバラ科の樹皮下を食害し枯らしてしまうが、未だ特効薬的な防除手法が開発されていない害虫「クビアカツヤカミキリ」。和歌山県果樹試験場かき・もも研究所は、これまで室内で実証してきた登録薬剤の効果を、 […]

2020-10-07 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●生産

温州ミカンの重要害虫「ミカンサビダニ」を捕食する土着天敵を発見。

温州ミカンなど柑橘類の果実に灰白色や黒褐色のサビ状被害を与え、商品価値を無くす害虫「ミカンサビダニ」に対する有力な土着天敵が発見された。 これまでサビダニ防除には黒点病防除の殺菌剤が有効だったが、近年抵抗性サビダニが出現 […]

2020-10-06 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●イノベーション

「水稲再生二期作」で10aあたりの収量1.4tを達成。

温暖化条件下で威力を発揮する「水稲再生二期作」。1回目の収穫時期や高さを工夫することで、平均収量の約3倍に当たる1.47t/10aの粗玄米収量(精玄米収量で1.44t/10a)に達した。 国内で栽培されている水稲は多年生 […]

2020-10-05 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●データ

農業資材供給に関する価格調査の結果が公表される。

農業者が良質で低廉な農業資材を調達する参考となるよう、農業資材の価格調査を農水省が実施。3年連続3回目の結果を公表。 全国の資材販売店627店舗に対し、肥料・農薬、被覆資材、ダンボール、農業用ハウスについて販売価格の調査 […]

2020-10-04 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●データ

3年計画で1,000台目標の共同購入トラクター、11月末までに目標を2倍に引き上げ。

JAグループが共同購入することで購入価格を引き下げた大型トラクター。3年計画で1,000台の目標に対し、2020年7月末の時点で1,824台と目標の2倍近い購入台数になった。11月末までに累計2,000台を目指す。 共同 […]

2020-10-03 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●データ

ミニトマトが20年で倍増、トマト全体の20%以上を占める。

ミニトマトの作付面積、収穫量が増加している。2019年は作付面積2,600ha(前年比3%増)、収穫量15万1,800t(同5%増)、出荷量14万500t(同5%増)と伸びている。 トマト全体では、作付面積・収穫量・出荷 […]

2020-10-02 / 最終更新日時 : 2020-09-30 tsunekawa ●生産

2021年6月末の民間在庫量229万tと試算。定期性水準を大幅に上回る。

2020年度産米が平年並みの作況となった場合、2021年6月末の民間在庫量が米価安定の適正水準とされる180万tを大幅に上回る229万tになるとの試算をJA全中はまとめた。 2020年度産米の生産量は731万tになると予 […]

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