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2019-09-28 / 最終更新日時 : 2019-09-04 uemura ●データ

過去最低の食料自給率、小麦、大豆の不作が要因。

平成30年度のカロリーベースの食料自給率は37%、大冷害で過去最低となった平成5年と同水準。米の消費が減少する中、主食用米の国内生産量が前年並みとなったものの、天候不順で小麦、大豆の国内生産量が大きく減少したことによる。 […]

2019-09-25 / 最終更新日時 : 2019-09-03 uemura ●データ

新規就農者は前年並みの5.5万人、49歳以下は7%減の1.9万人。

農林水産省は平成30年新規就農者調査の結果を公表。平成30年の新規就農者は5万5,810人で前年並みに推移。男女別では男性4万2,390人、女性1万3,420人。このうち49歳以下の新規就農者は1万9,290人で、7.1 […]

2019-09-21 / 最終更新日時 : 2019-09-04 uemura ●データ

チーズは「国産が好き」8割、人気はプロセスチーズ。

全国47都道府県10代~80代の男女4,700名を対象に「チーズに関する調査」を楽天が行った。8割以上の消費者が、チーズは外国産よりも国産が好きなことが明らかに。産地が身近、親しみやすい、食べやすい味などが支持された。チ […]

2019-09-18 / 最終更新日時 : 2019-09-03 uemura ●データ

食料自給率目標に対しての2018年度達成状況。主要15品目中、達成は米、鶏肉、鶏卵のみ。小麦と大豆の減少顕著。

農水省は、食料自給率目標達成に向けて設定した主要15品目の生産努力目標(2025年度)の2018年度達成状況を公表。米と鶏肉、鶏卵の3品目は既に目標を達成したが、小麦や大豆で生産量の減少が目立ち、野菜や複数の畜産物は横ば […]

2019-09-17 / 最終更新日時 : 2019-09-03 uemura ●データ

オーガニック野菜を購入したい人が3割、サラダ白書。 

オーガニック野菜を購入したいと考える人が男女共に3割存在していることを、カット野菜販売を手掛けるサラダクラブが「サラダ白書」で公表した。「サラダ白書」は、今年2月末~3月初旬にサラダクラブが全国の20~69歳の男女2,0 […]

2019-09-12 / 最終更新日時 : 2019-09-03 uemura ●データ

2018年の新規就農者は5万5,810人で前年並み、このうち49歳以下は1万9,290人で7.1%減少。

農水省の調べによると、2018年の新規就農者は、2年連続で5万人台をキープした(2015年、2016年は6万人台だった)。新規就農者を就農形態別にみると、新規自営農業就農者4万2,750人、新規雇用就農者9,820人、新 […]

2019-09-11 / 最終更新日時 : 2019-08-20 uemura ●データ

地球温暖化で2050年の穀物価格は23%高騰の可能性。飢餓、水不足も。

温室効果ガス排出削減が十分に進まなければ気温上昇、干ばつなどによる農業生産物への被害が甚大になり、供給が追い付かず、2050年までに穀物価格は最大23%上昇する可能性があるとの特別報告書を、国連の「気候変動に関する政府間 […]

2019-09-06 / 最終更新日時 : 2019-08-20 uemura ●データ

大豆作付け1.9%減少。米、小豆に転換進む。

農水省は、2019年産の国産大豆の作付面積が前年産比1.9%(2,298ha)減の11万8,846haとなり、2年連続で前年を下回るとの見通しを公表。日本の大豆作付面積の約3割を担っている北海道で減少幅が大きかった。1. […]

2019-08-31 / 最終更新日時 : 2019-08-05 uemura ●データ

有害化学物質・微生物の汚染の防止は、情報提供から。

「食料・農業・農村白書」では食品の安全性を高める活動についての報告があった。 食品の安全性向上には、科学的根拠に基づき、生産から消費までの流れの中の必要な場面で有害化学物質・微生物の汚染の防止や低減することが重要。 農水 […]

2019-08-30 / 最終更新日時 : 2019-08-05 uemura ●データ

国が後押しする和食文化の保護と食育の推進。

「食料・農業・農村白書」では和食文化の保護・継承活動について報告した。 農水省では、毎年11月を「食と農林漁業の祭典」の月間と位置付け、イベントを開催。 また、2018年度で10周年を迎えた「フード・アクション・ニッポン […]

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