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2021年8月

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2021-08-11 / 最終更新日時 : 2021-08-02 tsunekawa ●販売

切り花出荷量、前年比7%減。

2020年産の切り花類作付面積は1万3,410ha、出荷量は32億5,200万本。前年産に比べ、それぞれ390ha(3%)、2億3,000万本(7%)の減少。作付面積は生産者の高齢化による規模縮小があったためとみられ、出 […]

2021-08-10 / 最終更新日時 : 2021-08-03 tsunekawa ●テクノロジー

飼料用トウモロコシ生産でのツマジロクサヨトウ対策。

2019年7月に初めてツマジロクサヨトウの侵入が確認され、2020年11月には42道府県の計12品目で被害が確認されている。飼料用トウモロコシの被害が多く確認されており、その防除方法を宮崎大学がまとめた「ツマジロクサヨト […]

2021-08-09 / 最終更新日時 : 2021-08-03 tsunekawa ●テクノロジー

害虫の唾液に、植物の免疫力を弱くする作用。 

害虫の唾液内で共生する微生物が、加害される植物の免疫反応を抑えることが、ハスモンヨトウとシロイヌナズナを用いた東京理科大学の実験で明らかになった。 植物は害虫にただ無抵抗に食べられるのではなく、食害を感知すると植物は防御 […]

2021-08-08 / 最終更新日時 : 2021-08-02 tsunekawa ●イノベーション

スマート養蜂で内検業務の効率化を。

センサーを設置した巣箱でミツバチの行動データを収集し、AIで解析することで分蜂や体調管理などの予測を行う「スマート養蜂」の実証実験が行われている。 養蜂では、飼育で問題になる疾病やダニなどに対応するため、巣箱の中を確認す […]

2021-08-07 / 最終更新日時 : 2021-08-02 tsunekawa ●生産

イネ科雑草の出穂期に飛来確認。斑点米の原因クモヘリカメムシ。

西日本全域から関東・南東北の太平洋岸で主に発生し、関東・東海地方の斑点米被害の主要種「クモヘリカメムシ」が、富山県で急速に発生量と分布域を広げている。 クモヘリカメムシは飛来後、年間に2世代発生し、水稲収穫後はイネ科の雑 […]

2021-08-06 / 最終更新日時 : 2021-08-03 tsunekawa ●生産

緑茶の2020年輸出額が過去最高に。

コロナ禍で減少が予測されていた2020年の日本茶輸出額は、対前年比111%の161億8,762万円。初めて160億円を超え、過去最高額を記録した。 2020年に日本茶を出荷したのは、79の国と地域。最も輸出額が多い国は米 […]

2021-08-05 / 最終更新日時 : 2021-08-02 tsunekawa ●農業政策

中古農機に対する輸入植物検疫が強化。

海外から持ち込まれる植物や土を介して病害虫が侵入することを防止するため、空港や港で植物検疫が行われているが、輸入中古農機に付着した土からの侵入が危惧されている。 土は、様々な病害虫を含んでいる可能性があるため、植物防疫法 […]

2021-08-04 / 最終更新日時 : 2021-08-03 tsunekawa ●生産

畜産農家の被災では雨害、風害が7割に及ぶ。

過去10年間に発生した自然災害で、75%の畜産経営体が「被災あり」と全日本畜産経営者協会の調査で回答。 所在地別では、関東が88%と最も多く、次いで東北82.7%、北海道76.2%、九州沖縄72.6%。東日本大震災、熊本 […]

2021-08-03 / 最終更新日時 : 2021-08-02 tsunekawa ●農業政策

荒廃農地は28万4,000ha。うち68%が再生利用困難。

全国の荒廃農地面積は28万4,000ha。うち67.6%にあたる19万2,000haは再生利用が困難だと見込まれている。また、農地(耕地)面積は最大だった1961年の609万haから約172万ha減少し437万2,000 […]

2021-08-02 / 最終更新日時 : 2021-08-01 tsunekawa ●テクノロジー

イネ稲こうじ病の対策を体系化。3年で防除が不要に。

これまで防除が難しいとされてきた、穂に黒い病粒を作る「イネ稲こうじ病」の防除技術が開発され、その標準作業手順書が公開。 イネ稲こうじ病は北海道を除く全国で、過去10年のうち5年で10haを超える面積で発生。収穫期近くにな […]

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