2022-05-07 / 最終更新日時 : 2022-04-28 tsunekawa ●販売 2021年産米の2月末現在の契約数量は222万t。 2022年2月末現在の2021年産米集荷数量は、前年同月比−5万tの283万5,000t、契約数量は同+3万7,000tの222万2,000t、販売数量は同−3,000tの88万4,000t。 ・2021年産米の事前契約 […]
2021-12-19 / 最終更新日時 : 2021-12-15 tsunekawa ●農業政策 2022年産米の適正生産量675万tに設定。 2022年産の主食用米の適正生産量は、需給関係をより改善するため675万tに設定。2021年産を作況指数100と仮定した場合の予想収穫量(696万t)より21万t、面積に換算して4万haの作付け転換が必要になる。 202 […]
2020-11-11 / 最終更新日時 : 2020-10-30 tsunekawa ●生産 2021年産主食用米の適正生産量は2020年産より56万t少ない679万tに設定される。 9月15日現在の作柄概況を受け、2021年産主食用米の生産量を679万tに設定した。これに対し需要量は704万tを見込んでおり、2022年6月末の民間在庫を196万t〜201万tとした。 2020年産主食用米生産量は73 […]
2020-07-20 / 最終更新日時 : 2020-07-15 tsunekawa ●生産 2020年産米の生産量732万tと試算。適正生産量を20万t上回る想定も。 新型コロナウイルス感染症のため、外食産業などで主食用米の需要が減少。生産量は昨年並の作付けが進むと、国の見通しの709〜717万tより20万t程度多い732万tになるとJA全中が試算。 2020年は緊急事態宣言を受け中食 […]
2019-12-28 / 最終更新日時 : 2019-11-29 uemura ●生産 2020年産主食用米の適正生産量は、前年より約10万t減の708~717万t。 農水省は2020年産の主食用米の適正生産量を708万~717万tと決定。米の消費減少を考慮に入れ、前年産の適正生産量(718~726万t)から約10万t減らした。 前年と同様、1人当たりの米の消費減に人口減を加味して需要 […]