2022-01-20 / 最終更新日時 : 2022-01-15 tsunekawa ●データ 米の主産道県で大幅な削減を目指す動き。 前年実績から面積ベースで4万ha減(−3%)が求められる2022年産米について、生産量で上位にある道県では食用米の大幅な削減の動きが進んでいる。 参考リンク:農業再生協議会ほか(北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県)