コロナ禍の食生活では不満が倍増。「国民生活に関する世論調査」
1957年から実施され第64回目の「国民生活に関する世論調査」の結果。
調査対象は全国18歳以上の男女3,000人。有効回収数は1,895人。
コロナ禍で実施された調査のため、現在の生活についての質問に対してこれまでと異なる結果になった。
また、悩みや不安を感じている内容(複数回答)では「自分の健康について」が60.8%と高く、コロナ禍の影響が出ているとみられる。
参考リンク:国民生活に関する世論調査(内閣府)
1957年から実施され第64回目の「国民生活に関する世論調査」の結果。
調査対象は全国18歳以上の男女3,000人。有効回収数は1,895人。
コロナ禍で実施された調査のため、現在の生活についての質問に対してこれまでと異なる結果になった。
また、悩みや不安を感じている内容(複数回答)では「自分の健康について」が60.8%と高く、コロナ禍の影響が出ているとみられる。
参考リンク:国民生活に関する世論調査(内閣府)