2022-12-20 / 最終更新日時 : 2022-12-16 tsunekawa ●テクノロジー 線状降水帯の予測、市町村単位に強化。 気象庁が2029年度に運用開始を目指す気象衛星「ひまわり」10号は、最新の観測センサ「赤外サウンダ」を搭載。範囲が広く精度の低い線状降水帯の予測が、市町村単位に狭められると期待される。 「ひまわり」10号は、現在運用中の […]