2019-09-11 / 最終更新日時 : 2019-08-20 uemura ●データ 地球温暖化で2050年の穀物価格は23%高騰の可能性。飢餓、水不足も。 温室効果ガス排出削減が十分に進まなければ気温上昇、干ばつなどによる農業生産物への被害が甚大になり、供給が追い付かず、2050年までに穀物価格は最大23%上昇する可能性があるとの特別報告書を、国連の「気候変動に関する政府間 […]