2019-11-29 / 最終更新日時 : 2019-10-25 uemura ●生産 西日本向け、多収の低アミロース水稲品種「さとのつき」。 農研機構は、多収で、米のアミロース含有率が低い水稲新品種「さとのつき」を育成した。「ヒノヒカリ」と比較して、2割程度多収で、米のアミロース含有率は11%程度。「ヒノヒカリ」より成熟期が4日ほど遅く、耐倒伏性が強く、縞葉枯 […]