2020-06-17 / 最終更新日時 : 2020-06-16 tsunekawa ●生産 気候温暖化によるリンゴ着色不良対策に、新たな窒素施肥基準を公開。 リンゴの果皮を赤くする色素のアントシアニンは、果皮が着色される時期の気温が摂氏15〜20度の間にないと合成が進まない。「ふじ」の場合、8月から収穫までの気温が高いほど着色不良が生じる。また、窒素肥料の施肥量が多いと着色不 […]