新型コロナウイルスの影響で、日本の食料・農業に大切なことは何かを共に考える。
「新型コロナウイルス」の世界的な感染拡大の防止対策として、各国は、自国防衛のため、あらゆる規制を発令し、全てのヒト、モノの流通規制をはじめました。
更に、自国の食料確保を目的に、13か国が輸出入規制をはじめたことで、G20からは、過度な輸出規制を行なわないよう要請する考えですが、世界各国内では経済活動の制約によって、食料品の生産が減少する懸念もあるため、食料自給率が37%と輸入依存度が高い日本国の食料を担う生産者の話をお聞きし社会に伝えたいと存じます。食料・農業が持続可能であり続けるために重要な相互理解をもっと深めることで、今後の考え方の共有・ビジョン・解決策を見い出すことを目的にしており、ご協力をお願い致します。
1.新型コロナウイルスと食料・農業生産について
(1)今回の新型コロナウイルスの世界的蔓延を通じ、各国は食料確保を自国優先とし、輸出規制の傾向がはじまっています。*ご感想
(2)農業生産者としての目的・使命はどのように考えていますか。
(3)食料生産に貢献していますか。具体的にはどの様場面がと言えますか。
(4)今回の影響を通して、今後新たに自己経営に取り入れることはありますか。
(5)その他 ご意見
2.これからの地域・集落、地域農業はどうなっていくと思いますか。
3.ご自身はどうするべきで、どう行動していきますか。
4.農業・地域・集落・家族、流通、消費者、政府への意見
➀回答方法:氏名、経営内容(品目・規模)、連絡(携帯)を明記。WORDかText形式で文章量は無制限。*電話での取材・インタビュー形式も可能。
➁配信方法:匿名(生産地、生産品目・経営規模のみ表記)*内容は事前に確認します。
➂返信先 :info@agrinoki.yosswy66.com *お問合せも可
➃お問合せ:03-3582-1930 090-1604-1353
➄主催 :アグリの樹 https://agrinoki.yosswy66.com/ 株式会社アグリビジネスサービス
協力 :株式会社全新企画社 http://zenshinkikakusha.co.jp/