2022年産主食用米の作付意向40道府県で減少傾向。需給均衡達成する見通し。

2022年6月末時点での主食用米の作付意向を集計したところ、40道府県が「前年より減少傾向」、7都県が「前年並み」と回答。作付面積は需給均衡に必要な前年実績比3万9,000ha減を上回る4万3,000ha減となる見通し。

参考リンク:米(稲)・麦・大豆(農林水産省)