作付意向、発酵粗飼料(WCS)用稲への転換が増える見通し。

2023年6月末時点での作付意向では、発酵粗飼料に用いるWCS用稲の作付けを44道府県が「増加傾向」としている。
対して、飼料用米は28道県、米粉用米は26県が「減少傾向」となった。

参考リンク:プレスリリース(農林水産省)