2021年産米、作付け上位品種の割合は減少傾向に。
品種別作付けで43年連続1位を続けている「コシヒカリ」だが、そのシェアは4ポイント減と10年で縮小傾向に。
上位10品種の割合も10年で7ポイント減少。年々品種が増加し、多様化が進んでいる。
参考リンク:米の生産関連情報(米穀機構)
品種別作付けで43年連続1位を続けている「コシヒカリ」だが、そのシェアは4ポイント減と10年で縮小傾向に。
上位10品種の割合も10年で7ポイント減少。年々品種が増加し、多様化が進んでいる。
参考リンク:米の生産関連情報(米穀機構)